「おやこキャンプ」を書いている、こうちゃんです。関東在住で、妻と子どもの3人家族です。ハイエースに寝床をつくって、家族でキャンプと車中泊に出かけています。
子どもが生まれて、キャンプの初心者に戻りました
キャンプとの付き合いは長いほうです。学生時代は、バイクにテントを積んで北海道を2回走り、本州もほぼ全域を回りました。お金がなかったので、道具は最低限でした。
社会人になってからは道具を揃えて、ソロキャンプからグループキャンプまで、数多く行きました。
ところが子どもが生まれて、その経験がほとんど通用しなくなりました。荷物は倍になる。設営のあいだも、子どもから目を離せない。火の扱いには、前よりずっと気を使う。雨が降ったら、逃げ込める場所がいる。そもそも、小さい子どもをテントで寝かせるのが不安でした。
そこで選んだのが、車の中で寝られるハイエースです。子どもを連れてのキャンプは、まだ1年目。このブログにあるのは、キャンプに慣れていたはずの人間が、子どもを連れて初心者に戻り、何に迷って、何を買って、何をやらかしたかの記録です。
車のこと
一級自動車整備士の資格を持っています。ハイエースに何かを積んだり取り付けたりするときは、車体に傷がつかないか、車検に響かないか、というところまで見て選んでいます。
乗っているのは、ハイエースバン スーパーGL(8型・ワイド・ミドルルーフ)です。記事に出てくる寸法や「付く・付かない」は、この車での話です。
なぜ書いているのか
子連れでキャンプに行こうと決めたとき、いちばん困ったのは、情報の探しにくさでした。
キャンプ用品のレビューは山ほどあるのに、そのほとんどは大人だけを想定しています。子どもがいると何が変わるのか——荷物の量、設営にかかる時間、夜の寝かしつけ、雨が降ったときの逃げ場。それを書いた記事が、ほとんど見つかりませんでした。
そこにハイエースが加わると、情報はさらに減ります。ベッドキットに合う布団のサイズひとつ調べるのに、何日もかかりました。チェアを選ぶのにも何時間も。ポータブル電源は、カタログの数字と実際に使える時間がどれくらい違うのか、自分で測ってようやく分かりました。
その調べた時間を、同じところで止まっている誰かのために残しておきたい。それがこのブログです。
書いていること
- 実際に買ったギアのレビュー(買わなかったものは、なぜ買わなかったかを書きます)
- ハイエースの車中泊装備と、その試行錯誤
- 子連れキャンプの持ち物と、その取捨選択
- 実際に行ったキャンプ場と道の駅の記録
- 買う前に迷ったこと、比べて悩んだこと
書かないこと
使っていない道具を「おすすめ」とは書きません。
自分で買って、使って、良かったところと不満だったところの両方を書きます。だから紹介できる商品の数は多くありません。そのぶん、書いてあることは本当のことです。記事の写真も、すべて自分で撮ったものです。
最初に読んでほしい3本
- 車中泊は子どもが何歳からできるか|2歳3ヶ月でデビューした私の答え
- ハイエースの車中泊ベッド|FLAT4とふとんファクトリーで作った家族3人の寝床
- 真夏のハイエース車中泊に、ポータブルクーラーは必要か|ラ・クールを使った記録
子どものことについて
記事には子どもが登場しますが、名前と、顔がはっきり分かる写真は掲載していません。
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